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10シェルフの面材を掲示パネルにすることで、新しい情報に触れることができ、サロンとしての役割を果たしています。日本の木でできたユニットシェルフで空間を仕切り、閉じていながらも内部の雰囲気が緩やかに外に漏れ、中の様子が気になってちょっと寄ってみたくなるような場所をつくっています。神田外語大学互いの顔が見られる、「感じ良い」学びの空間。研究者の憩いの場になるとともに、情報共有や情報発信のための仕掛けを盛り込んだ、大学内ラウンジを、日本の木でできた家具シリーズを使って実現しています。国産材を使った活用事例CASE4
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11他の公共施設での納入事例はあるか?事務所には、あえて大きなテーブルを選択。「職員が集まりやすく、我が家のようにくつろげる場所を目指しました」とおっしゃるように、仕事はもちろん、食事や休憩の際にも、みなさんが集う場所になっています。よつば保育園はたらく方たちが集い、家のようにくつろげる空間を目指して。「仕事で使う事務所を職員の皆が我が家のように集まり、過ごせる空間に」。日本の木でできたワークテーブルが大黒柱となって、その思いを実現しています。国産材を使った活用事例CASE5
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