木とくらす 日本の木でできた家具 6-7(6-7)

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6フロア中央に「井戸端」と呼ばれるスペースを設けることで、コミュニケーションを生む仕掛けをつくっています。杉天板のデスク・テーブルや環境と相まって、効率性と活気がうまれています。株式会社良品計画国産材を使い、「感じ良い」オフィスを自社で実践。国産材をオフィスに導入することによってオフィス環境を整え、仕事の仕方も整える。それを自分たちで実践することで、「感じ良い」環境を実現する気づきの連鎖がうまれました。国産材を使った活用事例CASE1
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7連結デスクを使い、一部フリーアドレスとして運用することでスペースを効率的に使うとともに、柱間の隙間を利用したボックス席でチーム作業などが行えたり、プロジェクションも可能なホワイトボードの壁面を設け、様々な行為がうまれる空間になっています。書籍を並べたシェルフと移動が容易なテーブルセットが印象的なサロンでは、食事をしたり、打ち合わせをしたり、国産材の家具の持つ雰囲気を生かした、オープンな空間となっています。

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