木とくらす 日本の木でできた家具 4-5(4-5)

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41日のうち、3分の1以上の時間を過ごすオフィスや学校。もしそこが、無機質で居心地が良くない空間だとしたら、それだけで同じ時間分のストレスを感じているかもしれません。素材にぬくもりを感じられるものを使うこと、効率的で美しい収納のしかたを考えること、愛着のわく環境をつくることなど、わたしたちは、さまざまな面から心地良く過ごせるオフィスやまなぶ場を考えました。はたらく時間も、まなぶ時間も、感じ良く。
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5内田洋行が提案する、感じ良い場はたらく高さを変える。近年、机の高さを変えて仕事をする働き方が増えています。高い机で仕事をすると、目線の高さが立っている人と変わらないため、ふらっと立ち寄った人との会話がはじまったり、コミュニケーションのきっかけが生まれます。素材との相乗効果でコミュニケーションを生む仕掛けをつくり出すことができます。木とくらすということ席を選ぶということものの居場所を与えるということ手に触れる天板や棚板に木を使い、触れた時の感じ良さを実現しています。また、使い続けることでできた傷や汚れも、メンテナンスしながら愛着を持って永くお使いいただくことで、木の良さを身近に感じることができます。単体タイプにも連結タイプにもできるデスクはフリーアドレスとしても固定席としても使うことができ、仕事に応じて働く場所を選択するという働き方に対応しています。感じ良く過ごすための環境づくりができます。日々増えていく書類やファイル、備品も、本来あるべき場所を明確にすることで、探す時間やスペースの無駄がなくなります。また、空いた余白に彩りを与えることもできます。

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