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UCHIDAOFFICEcatalogVol.7570ICTツール01モバイルバッテリーフレキシブルなレイアウトでのミーティングやチームワークをサポート！可動式の家具やICTを使って、目的や用途に合わせてミーティングやチームワークを行う際に電源の確保は不可欠です。モバイルバッテリーを用途に合わせて使い分けることで場所にとらわれないフレキシブルな働き方をサポートできます。安全で長寿命！リン酸鉄を使ったノートPC、タブレット端末向けバッテリー■crevio［クレビオ］出力ポートはUSB-C×2口、USB-A×1口。バッテリー1台で同時に3台のデバイスに給電可能。デスクやテーブルで隣向かいの人とも一緒に使用できます。飛行機内持ち込みも可能です。出力ポートはUSB-C×3口。C1ポートとC2ポート間で最大130Wの電力を自動で振り分けが可能です。PD65W/18,000mAhの高出力・大容量バッテリー27,000ｍAhの大容量でオフィスワークを長時間サポート充電時はランプが赤色に点灯します。青色に点灯したら充電完了。パソコンを上に置いて使えるデザイン。バッテリー本体にUSBケーブルを収納可能。3時間で満充電できる急速充電対応給電しながら、パソコンスタンドとしても利用可能USBだけでなくACやワイヤレス充電にまで対応したオールインワンバッテリー■仕様OmniPowerStation20+（5X）OmniPowerStation40+（6X）電池20,000mAh38,400mAh出力USB-A、UDB-C、Qi、AC、DC出力USB-A、UDB-C、AC、DC出力サイズモバイルバッテリー：127×122×27㎜、充電ステーション：330×179×250㎜モバイルバッテリー：243×71×65㎜、充電ステーション：486×184×335㎜重量モバイルバッテリー：611g、充電ステーション：10.9㎏モバイルバッテリー：1066g、充電ステーション：12.07㎏■Omnicharge［オムニチャージ］USB-A×2、C×1、ACコンセント×1、高速ワイヤレス充電×1を備えほとんどのデバイスに、同時に電力を供給できます。USB-A×2、C×3、ACコンセント×1、を備え、容量38,400mAhを数人でシェアして使えます。ほとんどのデバイスに電源を供給できるスマートバッテリースマートでコンパクトでありながら、シェアして使うことが可能な大容量バッテリーOmniPowerStation20+（5X）6-728-6028オープン価格OmniPowerStation40+（6X）6-728-6029オープン価格■e-blolck［イーブロック］■仕様イーブロックイーブロックデスクイーブロックスタンドイーブロックステーション電池304Wh―出力UCB-AAC出力AC出力、USB-A―サイズW98×D115×H220㎜W130×D257×H161㎜W200×D260×H912㎜W190×D450×H567㎜重量約2.9㎏約2.6㎏約4.9㎏約13.2㎏Bluetooth®通信で複数のイーブロックの状態を遠隔で状態確認できます。バッテリー残量低下時や異常発生時にプッシュ通知も可能です。電源のない場所でも充放電器と組み合わせることで電源供給ができますアプリでバッテリーの状態確認や廃棄放電も可能です※台数に応じて別途送料が発生いたします。詳しくは営業までお問い合わせください。注文番号品 名税抜価格Î6-728-6022イーブロックオープン価格´6-728-6023イーブロックデスクÏ6-728-6024イーブロックスタンド˝6-728-6025イーブロックステーション´˝ÏÎ注文番号品 名税抜価格Å6-728-6038モバイルバッテリー＆充電ステーション crevioProオープン価格ı6-728-6037モバイルバッテリー＆充電ステーション crevioBasic（BK）Ç6-728-6027モバイルバッテリー＆充電ステーション crevioNNıÇÅ■仕様crevioProcrevio／crevioBasic（BK）電池27,000mAh／86.4Wh18,000mAh／57.6Wh出力USB-C1、USB-C2、USB-C3USB-A、USB-C1、USB-C2サイズモバイルバッテリー：W320×H46.2×D114.8㎜充電ステーション：W396.3×H67×D242㎜モバイルバッテリー：W70×H125×D70㎜充電ステーション：W418×H172×D179㎜重量モバイルバッテリー：約1,200g充電ステーション：約2,200gモバイルバッテリー：約600g充電ステーション：約1,830g■crevioProの特長■crevioの特長
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71ICTツール01※予約開始時間から一定時間経過しても入室されない場合、予約された会議を自動的にスケジュールからキャンセル。（当社調べ）会議室予約管理システムとは会議室予約に関する課題企業の施設では、全体面積の約30%以上が会議室となっています。会議室の予定が空いておらず、会議ができない！調整が大変！会議室が空いているが、使ってよいのかわからない…どこの会議室で予約されているか忘れてしまった利用者管理者「会議室が足りない」「いつも予約で埋まっている」という苦情が多い。本当に会議室が足りないのかわからない…会議室予約管理システムを導入すると…解決ポイント利用者のメリット管理者のメリット●カラ予約が減りムダな会議室予約が削減でき運用効率が上がる！●誰でも簡単に操作ができる！●利用状況が把握できるので会議スペース計画に活かせる！●カラ予約が削減されるため会議室予約がスムーズになる！●部屋前端末に会議名が表示されるので会議室を間違えない！●空いている会議室を部屋前端末からの予約ですぐに使える！利用者は会議室予約管理システムで会議室を予約。予約情報は自動的に会議室前に設置された部屋前端末と同期される。会議予定時間になると端末には会議室予約情報が表示されるので、利用者は入室時に部屋前端末から「入室」ボタンを押すだけ。会議が終われば、再度、部屋前端末から「退出」ボタンを押して終了。早く終われば、スケジュールにも反映され、会議室が「空き」状態になる。●管理者は「どの部屋が、何時ごろ、どのくらい利用されているか」などの利用実態を把握できるため、最適な会議室の配置計画を行うことができる。●既存の会議室予約会議管理システムを利用するか、会議室専用の予約システムを導入するか選択することができるので、自社にあったシステムを導入できる。会議室・予約情報の管理方法グループウェアを使用（Microsoft365、ExchangeServer、GoogleWorkspace、サイボウズOffice、ガルーン）専用システムを構築サーバ構成クラウドオンプレミス（プライベートクラウドへの構築はご相談ください）カスタマイズ不可一部可（ご相談ください）料金体系月額課金型買い切り型（保守料別途）LookP.72LookP.73商品ラインナップと特徴会議予約システムの基本機能端末の操作方法と機能会議開始会議終了入室がなかったら…延長したかったら…部屋前の表示端末で「入室」ボタンを押します。部屋前端末には予約時に入力した利用目的が表示されます。予定時間前に会議が終了した場合は、「終了」ボタンを押します。部屋の残り時間がキャンセルされ、別の人が予約できます。設定時間経過後、「入室」されなかった予約を自動でキャンセルします。予約時間を延長したい場合は、「延長」ボタンを押します。予約されていなければ、その場で延長することが可能です。「入室」で会議スタート「終了」で別の人が再利用自動キャンセル機能延長機能1324123会議室別の予約率、稼働率会議室別の会議種別と件数時間帯別の予約率、稼働率
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