木準 6(6)

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使用環境の湿度と温度の変化によって、収縮したり反りや曲げ、隙間が発生することがあります。エアコンの風などが直接当たらない場所に設置してください。時間の経過とともに変色します。特に日光のあたる場所では早く変色します。日光が直接あたらない場所に設置してください。高温多湿な場所に設置すると、経年による割れや反りが発生します。高温多湿な場所に設置しないでください。12.13.14.15.火を近づけると燃える恐れがあります。火気の近くでのご使用はお避けください。16.部位によって硬さが異なります。木目に沿って凹凸感があるため、天板としてご使用される場合、文字などが書きにくいことがあります。筆記の際は下敷きやデスクマットのご使用が効果的です。17.ご使用方法によっては耐久年数が短くなる場合があります。適切なメンテナンスとご使用方法、設置環境にご配慮ください。18.08.09.10.11.塗装していない場合、汚れや輪染みや手垢や黒ずみがつきやすくなります。市販の木工用塗料やオイルを塗ることで、汚れがつきにくくなったり、目立ちにくくなったりします。また、小まめに乾拭きをすることも汚れ防止に効果的です。汚れた場合には、硬く絞った雑巾で拭いたあと、乾拭きしてください。19.20.打痕や傷がつきやすい素材です。天板としてご使用の際は、筆記具などの跡が残ることがあります。筆記の際は下敷きやデスクマットのご使用が効果的です。また、硬いものを当てないようご注意ください。小さい打痕や傷の場合は、紙やすりで表面を薄く削ってください。目立たなくなることもあります。ただし、塗装されている場合は、塗装が剥げますので、紙やすりをご使用にならないようお願いします。打痕や傷に、水を垂らしてタオルをあててアイロンをかけることでも、目立たなくなります。ただし、時間が経過した場合は効果が見られない場合もあります。23.24.木の収縮などにより、ご使用中ネジなどがゆるむことがあります。定期的にゆるみなどが無いかご確認ください。ゆるんでいる箇所を見つけた時は、ドライバーなどで締め直してください。きつく締めすぎるとネジ穴を潰すことにもなりますので、締めすぎないよう、ご注意ください。(手締めでお願いします)25.水に濡れると、膨張や染み、くされ、カビが発生することがあります。水の近くでのご使用はお避けください。濡れた際は、乾いた布で水分をよく拭き取ってください。26.21.22.使用環境により、カビが生えたり虫食いが発生することがあります。高温多湿な場所や虫食いが発生しそうな場所に設置しないでください。また、換気や乾拭きを小まめに行ってください。虫食いの穴に殺虫剤を注入してください。カビの場合は、エタノール(もしくは木部専用カビ取り剤)を塗布し、完全に乾いてから乾いた布で拭き取ってください。ただし、塗料によっては、剥がれる恐れがありますので、ご注意ください。27.28.木の性質と注意点木への不安予  防対  処木の性質と注意点木への不安予  防対  処06

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