木準 3(3)

検索結果

  1. 3

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
抽出されたテキストデータはありません。
右ページから抽出された内容
原木は木に加工されるまでに、数十年という長きにわたり自然の中で生きてきました。その歳月のなかで台風や大雪で枝が折れたり、動物によって幹が削られ、傷ついたり、時には虫の住処になったりしながら生長してきました。木材に見られる節や年輪や色味の違いは、すべての木が同じ環境で育っていないという証です。木や木材に現れるそれぞれの特徴を知ることで、木への愛着を深め、使っていきましょう。木は生きもの。枝が生きている状態で幹に巻き込まれてできた節。枝や周囲の幹の組織と結合しています。イキブシ生節木が生長していく過程で、樹皮の一部が幹に巻き込まれた痕跡で、筋状の模様になります。イカワ入り皮枯れた枝が幹に巻き込まれてできた節。周りの組織と結合していないため、死節の部分だけ抜け落ちてしまうことがあります。このため、埋木やパテ埋め等の処理を行います。シニブシ死節虫による食害の一種。青変菌によって薄く青く変色します。変色していますが、強度に影響はありません。ブルーステイン気根(空気中に伸びる根)や苗木の時、未熟な枝が巻き込まれてできた節の跡。小さな点のような節で、宮崎県で生産される飫肥杉などに多く見られます。ハブシ葉節【木の特徴】パテ埋め埋木幹の芯から外側の、白っぽい部分です。原木の辺材部分で、白身と呼ばれることもあります。シラタ白太白太赤身幹の芯に近い真ん中の部分で、赤っぽい色をしています。ヒノキよりスギの方が色が濃く、同じスギでも産地により色が異なったりします。アカミ赤身死節の処理03

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。