OFFICE CATALOG Vol.73 2023 180-181(188-189)

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  1. 国産材活用家具
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UCHIDAOFFICEcatalogVol.73180配線/LANガラスパネルスクリーンウォール組子パネル照明モニタースライドスクリーンホワイトボードシェルフ大型モニターWooDINFILLは、私たち内田洋行と長年お付き合いのある、栃木県鹿沼市の木材加工メーカー、金属加工メーカーとの協働によって生まれた広く国産材を有効に活用することを基本コンセプトとするシステムです。地域ごとに、かけがえのない財産、宝物としての人がいて、木があります。WooDINFILLは、日本の木を使った空間創りで地域産材活用を推進していきます。WooDINFILLは『BoxinBox』という空間構築手法を用い、建築躯体を傷めるなどの大掛かりな工事を行うことなく、部屋の中にもう一つの部屋をつくり出します。教室のICT化、ラーニング・コモンズゾーン、図書室、多目的室や空き教室の活用、カウンセリングルームなど、お客様のご希望にあわせ、柱の本数や長さを変えることで、さまざまなタイプの空間を柔軟に構築することが可能になります。『BOXinBOX』で、フレキシブルに空間を構成構成例※地域産材の利用、プランニングに関して詳しくは当社担当営業までお問い合わせください。※床、壁などへの固定が必要な場合もあります。オープンタイプ省スペースタイプ大型空間タイプ壁付タイプWooDINFILL[ウッドインフィル]全国ユーザー全国木材産地●デザイン●販売●設計●流通●金属加工技術●木工加工技術鹿沼市木材供給地域産材活用内田洋行WooDINFILLについて詳しくは「木のことVol.2」でご紹介しています。日本中の木と人を活かすシステムとしてのWooDINFILL国産材活用家具03
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181導入事例国産杉に囲まれた快適な空間には、多様に使えるよう細部に工夫がされています。アイデアフラッシュに役立ちそうな書籍を並べられるシェルフ、移動がラクに行えるテーブルセットなどはミーティングや接客で使え、昼時にはお弁当を広げる社員で賑わいます。株式会社良品計画様02前面にはオンラインミーティングで活躍する大型モニターを設置。部屋の右手は一面のホワイトボードにしてチームでの情報共有に役立ち、左手のガラスと杉の棚板が程よく抜け感を演出しています。株式会社内田洋行新川第2オフィス05大学内で人通りの最も多いロビースペースに設置した多目的学習スペース。別製の軒のテントを組み入れることにより、ブースごとの特色を出し、ショップが並んでいるような楽しげな空間に。WooDINFILLはこのようなオリジナルな空間表現をする上でのベースとしても柔軟に機能します。安田女子大学・安田女子短期大学様01市民・企業・行政の枠を超えた地域の活動をサポートするブースには地元の建具職人による鹿沼組子のパネルが取り入れられています。さまざまな情報発信の場、だれもが憩える喫茶コーナーには放課後や休日には子供たちでにぎわう駄菓子屋さんなどが設けられ、多くの市民に活用されています。鹿沼市まちなか交流プラザ様03広大なロビー的な空間に設置された、ディスカッション・プレゼンテーションブース。大型のホワイトボードやスクリーンの組み込みなど、建物の構造条件が許す範囲の中で、必要な機能や雰囲気づくりのためのカスタマイズに柔軟にお応えしています。東北大学様04別製型番6-738-9999国産材活用家具03

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