OFFICE CATALOG Vol.73 2023 i3-i4(12-13)

検索結果

  1. 巻頭
  1. i3
  2. i4

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
i03リラックスして働く場所気分や用途に応じて働く『場』を選択できるオフィスには、デスクやテーブルだけでなく、さまざまな種類の働く『場』が必要になってきます。ラウンジソファもそのひとつで、気分を変えて働ける『場』であると同時に、コミュニケーションも取りやすいというメリットがあります。『場』をつくるビッグテーブルシンボリックな『場』をつくるビッグテーブルは、打ち合わせの合間のタッチダウン的な個人ワークの『場』となるとともに、コーナーを利用したコミュニケーションワークにも適しています。フェイズフリーなデスク組織変更や用途変更に柔軟に対応できるワークデスク『Felvect』。出社時に多くの資料を閲覧しスタディを重ねるワークスタイルにおいて、パーソナルワークとチームワークを行き来しやすいレイアウトにも対応できるラインナップとデザインを用意しています。ワークラウンジパーソナルテーブルビッグテーブル出社時のタッチダウン席オフィスの中の『居場所』フレキシブルな自席ひとりで働くための場所美しく収納する配線機能Felvectの幕板は大容量の配線をフラップして天板裏に収納することができます。また、4本脚・中間脚いずれも脚内配線が可能なので、さまざまな業種の自席での働き方をサポートします。UCHIDAOFFICEcatalogVol.73
右ページから抽出された内容
ブースCLOSEOPENSmartOfficeNavigatorMicrosoft365などのグループウェアと連携しながら「コミュニケーションと最適な働く場の案内をバーチャル・リアルの両面でスマートに実現する」プラットフォーム。ワーカーは自分自身でその日働く場を判断・選択し、在社の場合には他のワーカーの居場所を素早く知ることでタイムリーに対話することができます。「人」と「場」に関するデータを元に、働き方と働く場を最適化するプラットフォームABWを実現する働く場を支援社員の行動やワークプレイス利用のデータ分析統合化されたUI/UXによる検索とサイネージ※ABW-Activitybasedworking(アクティビティ・ベースド・ワーキング)は、さまざまな業務の内容に応じて最適な場所を自由に選ぶ働き方です。会議室検索・予約居場所検索オープンスペース管理オフィスの利用状況分析混雑状況の可視化i04FEATURETOPIC▲SmartInfillCompartment既存の内装の景観を損なうことなく、機密性の高い空間が構築できます。モニターなどデバイスの取り付けや配線、防災設備の装備も実現。▲LanaPanel吸音性能の高いパネルで居心地の良いワークブースを構築します。扉パネルやモニター取付のオプションをセッティングすれば、より長時間集中した業務をオフィスで行うことも可能です。フルクローズオープントップセミオープンソファセッティング

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。