OFFICE CATALOG Vol.73 2023 i1-i2(10-11)

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i01▲Pullerスツール・テーブル▲Pullerカートコラボレーションエリア立ち寄りやすいコラボレーションの『場』アイデアを可視化し、形にする『場』目的を持って集う場所Pullerウォールは動かしやすいキャスター脚で簡単に移動させることができ、直線や直角に並べて自由に境界をつくることができます。フレームカラーはホワイトとブラックの2色をラインナップ。主張しないカラーと安定感のある脚部はさまざまなオフィスの内装に溶け込みます。動かせる境界コラボレーションを促すスツールホワイトボード軽量で取り外ししやすく、カーゴフレームをつけると複数枚ストックが可能です。ボードの取付フックはストック時にスペーサーになるように設計されており、付箋やマグネットを貼ったまま重ねられます。重ねてハンギングもできるので閲覧性に優れています。ラウンジ空間になじむPullerウォールPullerウォールのロータイプは、ソファなどの低い座高のものに座っても圧迫感のない高さ。クロスパネルオプションを使用すればフレーム感は薄れ、空間に馴染みます。ホワイトボードやモニターを取り付ければ人が集まるラウンジ空間もコラボレーションの『場』に変わります。豊富なバリエーションと、向きや位置を変え自由な空間づくりが可能なnonnetteスツールや、リラックスを促しアイデアを創出しやすくするPullerゆらゆらスツールなど、コラボレーションの『場』に合ったスツールをお選びいただけます。FEATUREコラボレーションに必要なホワイトボードを収納したり、ワークショップグッズなどを置いておける、ありそうでなかった実用性の高いカートです。さまざまな座り方を許容するチェアと、フレキシブルなレイアウトが可能なテーブル。テーブルはスタッキングしておくことで、スペースの有効活用や人数の増減に対応できます。UCHIDAOFFICEcatalogVol.73
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オンライン配信スペースミーティングブース会議室i02制御スイッチャーなど、操作が複雑な配信用システムを、タブレット上のシンプルなメニューで誰でも簡単に操作ができるようにします。▲codemariWebinar▲SmartRooms+codemari会議室の予約とともに、入室操作と連動して照明や会議用機器を自動起動させ、利便性や省エネを実現できます。▲Clickshareボタンを挿して押すだけでPC画面をワイヤレスで投影できます。スマートフォンやタブレットからも利用可能。会議メンバーで素早く情報共有できます。対面の会議でのチームメンバーとのコミュニケーションのしやすさ、オンライン上の相手とのコラボレーションのしやすさなど、これからの会議室は、リアルとオンラインのどちらにも柔軟に対応できるハイブリッドな『場』が求められていきます。対面形式にアレンジして、適切な距離感で打合せも可能です。(参考RoomSize:30003000)全員の顔が画角に収まる会議室少人数のオンライン会議に推奨。モニタからの距離感がひとしい会議室オンライン面接やオンライン打合せに最適。長手を投影面として資料投影大人数でのオンライン会議に最適。チェアを追加すれば、リアルな打ち合わせにも対応できます。(参考RoomSize:36004800)投影機の向きを変えれば、従来通り短手側を投影面とすることも可能です。(参考RoomSize:48006000)SサイズMサイズLサイズarrange

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