OFFICE CATALOG Vol.73 2023 6-7(8-9)

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UCHIDAOFFICESCENEワーカーたちが過ごすオフィス空間。ミーティングブースやコラボレーションスペース、はたまた役員会議室やオンライン配信スペース、つまり、ワーカーが「目的を持って集う場所」。そこには、目的に応じたセッティングが必要となります。会議室の予約はもちろん、入室とともに機器や照明が起動する。オフィスにいないメンバーともシームレスにつながれるための環境。オンサイトで、計画・開発・検証のサイクルを迅速に回せるツール。効率性だけでなく、創造性をデザインするための場が、これからのオフィスの姿だと思っています。出社している同僚や別の部門のワーカーとの何気ない会話からアウトプットが生まれたり、プロジェクトが始まったりする、「集まりたくなる場所」の存在が、実は一番オフィスに必要だったりします。居心地の良い素材やカラーに加えて、ナレッジやビジョンを共有するための情報発信や、即興的に情報が表示できる仕組みによって、ここがユニークな場へとデザインされていきます。目的を持って集う場所集まりたくなる場所詳しくはコチラ!それぞれの具体的なシーンをWEBに詳しく掲載しております。WEBラウンジ・マグネットミーティングブース6UCHIDAOFFICEcatalogVol.73
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※禁・無断転載・複写 掲載されているイラストに係る著作権はパワープレイス株式会社が保有しています。在宅ではできない専門的な仕事や、モニターを2面使った作業、大きな図面を参照しながらの設計検討。集中してはたらける場がオフィスにはあります。でも、それが静的なデスクである必要はありません。使い方がフレキシブルになるデスクや吸音ブース。また、いつでもコミュニケーションが取れる大きなテーブルやラウンジソファ。空き状況や気分に応じて、ひとりで働くための居場所があることが、ワーカーにとっての価値のあるオフィスなのです。FunctionWorkerひとりで働くための場所コラボレーションエリアブースパーソナルテーブル会議室オンライン配信スペースワークラウンジビッグテーブルEnvironment7

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