OFFICE CATALOG Vol.73 2023 80-81(88-89)

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  1. アクティブ コミュニケーション ファニチュア
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UCHIDAOFFICEcatalogVol.7380ActiveCommonsとは?仕事内容によって、ワーカーが自ら学ぶ、最適な場所。Puller94ちょっとした場所を、素早くコラボレーションの場にできる簡単に持ち運びができ、その場に適したコラボレーションスペースを素早く構築できます。ホワイトボードやディスプレイ、ICTツールをスマートにセッティングでき、リアルでの、またはリアルとリモートのハイブリッドでの、モノとアイデアの共有に適しています。ホワイトボードや棚オプションなどをウォールに取り付ければ、スペースの一角に一時的なチームスペースをつくることができ、空間の活用度が高まります。シンプルなフォルムの軽くて動かしやすいスツールなので、コミュニケーションの目的に合わせて自由にアクティブに移動させたり、組み合わせることができます。高低差のあるシートとテーブルは人の姿勢や使い方に変化をもたらし、コミュニケーションが活性化します。ワークエリアサイドに置いて行き交う人が立ち寄りやすいちょい掛けスツールとしても使えます。共有スペースを可動式の家具でコラボレーションスペースに。nonnetteプランターボックスオプションなどで、空間の緑視率※を高めるとともに、高さの違うコラボレーションの場を統一されたデザインで繋げることができます。※緑視率 視界に入る緑(植物)の割合PulerCOLLABORATIONCOLLABORATIONACTIVECOMMONSアクティブコミュニケーションファニチュア02
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81リモートワークが一般的になった現在、オフィスの機能はより明確になっています。ネットワークやICTツールを利活用しながら、離れていても快適なコミュニケーションを実現できる場。出社したワーカーが、心地よく働ける場。ウチダが提唱する、人、思考、モノをつなげる場づくり「アクティブ・コモンズ」を実現するファニチュアで、現在、そして多様に柔軟に変化していくこれからのオフィスを、みなさまとともにデザインしていきます。LanaPanel136音に配慮したブースで快適なリモートワーク空間を構築できるLEMNAWorkLounge106ミドルローテーブルと座り心地の良いソファで構成された空間が人と人、人と空間を緩やかにつなぎ、リラックスしたコミュニケーションを誘発します。人が出会い、交流や共同作業が生まれたり、ソロワークに打ち込んだり。集中と解放のモードチェンジが自然に促されます。より実用的なラウンジのセッティングにも適したPullerシリーズと組み合わせて場をつくることも可能です。座り心地のよいソファでリラックスできるラウンジ空間が構築できる吸音効果のあるパネルを組み合わせて、大小さまざまなブースを構成。ソロブースはウェビナー聴講やオンラインミーティングへの参加に。チームブースは複数人でのオンラインコミュニケーションや、通常のミーティングブースとしても利用できます。Pullerシリーズとの組み合わせでオンラインミーティングに適したセッティングも可能です。リラックスした雰囲気の中、創造的なコラボレーションやコミュニケーションが生まれる空間に。LEMNAWorkLoungeLanaPanelREMOTELOUNGEREMOTE/LOUNGEアクティブコミュニケーションファニチュア02

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