自治体向けマイナンバー対応ガイドブック 5(5)

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LGWANINTERNETINTERNETマイナンバー窓口・総合窓口レイアウト構築/庁舎空間計画・構築自治体運営の拠点となる庁舎は、そこで働く職員や訪れる住民など、多くの人々が集い、つながり合う場でもあります。マイナンバー制度が始まり、マイナンバーカードの交付が集中する平成28年1∼3月には、人口の7∼8%にあたる住民が窓口に集中し、さらに交付手続には1人あたり10分以上の時間を要するため、窓口の混雑はかつてないものとなることが予想されます。そのため、マイナンバー制度に対応する窓口レイアウトの設計・構築は全ての地方自治体にとって急務となります。全ての住民が利用しやすく、また職員が働きやすい環境を創ることで、より快適な住民サービスを受けられる、空間づくりを実現するために、内田洋行は多面的な分析や、将来を見据えた空間計画により、総合窓口レイアウト構築から庁舎空間の設計までを幅広くご提案します。長岡市役所様人と人とをつなぎ、誰にとっても心地いい庁舎の空間づくりをお手伝いします。マイナンバー制度に対応するネットワークでは、自治体中間サーバー・プラットフォームへの接続や特定個人情報へのアクセス制御が非常に重要な要件であり、総合的な対策が必須事項となります。当社では、現状のネットワークアセスメントの上、マイナンバー制度への対応に向け、既存ネットワークの統合やきめ細かなアクセス制御を行い、高度なセキュリティ対策を実施します。マイナンバー制度に対応したネットワーク・セキュリティ対策。ネットワ−−ク基盤システム設計・構築ServiceService基幹系ネットワーク情報系ネットワーク中間サーバープラットフォームLGWANセグメント●LGWANサーバー ●LGWAN用FWなどクラウドサービス群MDMモバイル端末情報系セグメント中間サーバープラットフォーム接続セグメント認証サーバー●サンドボックス●振る舞い検知●ネットワーク監視●番号連携サーバー●中間サーバープラットフォーム用FW●ウィルス対策●ログ管理などアカウント管理SSO認証地域によって異なる特性、特長を反映した唯一無二の空間計画住民サービスを提供する「窓口周り」を中心に多面的に調査を行うことで、各自治体によって異なる課題や問題点を顕在化させ、より地域に寄り添った親しみやすい庁舎空間を計画、構築します。また、庁舎を利用する住民の視点だけではなく、サービスを提供する職員の視点、業務推進の視点からみた庁舎空間のあり方にも重点をおいた総合力の高い空間計画を行います。多面的な調査・分析∼計画へのプロセス法改正や業務・組織の変更に加えて、住民のニーズの変化などに対して、大きなコストや時間をかけることなく、スムーズに用途に合った空間へと可変する機能的な窓口空間及び執務空間を計画します。様々な要因で変化していく環境にフィット継続可能な空間計画「使える人を増やす」というユニバーサルデザイン思想多くの方の使いやすさを犠牲にした「一部の人の為だけの使いやすさ」ではなく、公共の場を利用する「子どもから高齢者、障がいを持つ方や外国人など、できるだけ多くの人が使いやすく」というユニバーサルデザインの視点から、実際の使いやすさの検証に基づいた空間計画により、住民にとっても、職員にとっても魅力ある空間を実現します。ユニバーサルデザインリモートアクセス(VDI)基幹系サーバー群クライアント端末シンクライアント(VDI)仮想化技術サーバー運用管理

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