木のこと 14-15(16-17)

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  1. Chapter02-国産材活用事例
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市民協働と交流の新しい拠点を目指してつくられた複合施設「アオーレ長岡」のコンセプトは、「温もりと人々のにぎわいにあふれた、まちの中土間(ナカドマ)」。床や壁面、天井、家具等、施設内の随所に、新潟県産の間伐材を中心とした地元の材料を採用しています。また、節や皮を残したままの状態で使用された木材が、空間全体に自然な印象と、味わい深いアクセントを与えています。公共の場国産材活用事例Chapter02情報ラウンジ市役所総合窓口ナカドマ 市民が誰でも気軽に立ち寄ることができる屋根付きの大空間。さまざまなイベントに利用されています。シティホールプラザアオーレ長岡木のこと14
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2010年、新旅客ビルのリニューアル工事の一環として、空港内施設としては全国ではじめて、保安検査場に地元の飫肥杉を採用。無機質な空間から、やわらかな空間へと生まれ変わりました。今まで単なる通過点であった検査場を、ひとつの「もてなしの場」としてとらえ、利用者のストレスを緩和し、癒しを与える空間を演出しています。国産材活用事例Chapter02宮崎空港旅客ターミナルビル保安検査場木のこと15

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